PR

【大野神社】滋賀県栗東市 天神さまを祀る神社 嵐ファンの聖地?

神社・仏閣等
記事内に広告が含まれています。

大野神社の御由緒と歴史的見どころ

滋賀県栗東市にある「大野神社」は、菅原道真公(天神様)を主祭神として祀る歴史ある神社です。JRA(日本中央競馬会)栗東トレーニングセンターの近くに位置しています。

元々は水神を祀る地でしたが、菅原道真公がこの地を訪れたことを契機に天神社として崇敬を集めるようになりました。神仏習合の時代を経て、明治時代に現在の「大野神社」へと改称されています。

学問の神様としてはもちろんですが、創建の経緯から「水の神様」としての信仰も集めています。

また、神社が佇む「金勝(こんぜ)」という地名が「勝ちを収める(金星をつかむ)」に通じることから、勝負運のご利益があることでも有名です。そのため、JRAの騎手や調教助手など競馬関係者が勝利祈願や安全祈願に訪れる神社としても広く知られています。

境内の見どころとして外せないのが、国の重要文化財に指定されている「楼門(ろうもん)」です。鎌倉時代初期の建造とされ、滋賀県内に現存する楼門としては最古の遺構です。訪れた際は、ぜひその美しい建築様式にも注目してみてください。

嵐ファンの「聖地」として全国から参拝者が集まる理由

歴史ある神社として親しまれていた大野神社ですが、アイドルグループ「嵐」のファン(アラシアンズ)の間で「聖地」として大きな話題となりました。

そのきっかけは、神社名がリーダーの大野智さんの苗字と同じ「大野」であることに加え、学頭(禰宜)のお名前が「大宮總(さとし)」さんであったことです。「大野さん」と「二宮さん」のコンビ名である「大宮」、そして「智(さとし)」さんの名前が重なっていることから、「良縁やチケット当選のご利益がある」とSNSを中心に噂が広がりました。

絵馬掛けには、今も「コンサートのチケットが当たりますように」「メンバーが元気に活躍できますように」といったファンの願いが込められた絵馬がたくさん掲出されています。

ファンを温かく迎える参道と「大野バウム」

静かな山あいに位置する神社ですが、遠方から訪れるファンや参拝者のために境内や周辺環境がしっかりと整備されています。

境内には、地元の人気パティシエと共同開発された無添加・直火焼きの「大野バウム」やソフトクリームなどを楽しめる「大野cafeアプリ」が併設されており、お土産として大人気です。また、競馬ファンや関係者に向けた「栗東 馬勝ったバウム」など、地域に根ざした商品も販売されています。

大野神社の境内風景

大野神社の鳥居と参道
鳥居から本殿へと続く参道です。緑豊かな澄んだ空気が広がっています。

参道のバリアフリースロープ
本殿へと向かう道には車椅子やベビーカー用のスロープが設置されており、どなたでも参拝しやすいよう配慮されています。

大野神社 本殿
大野神社の本殿です。学業成就や勝負運、チケット当選などの祈願を行いましょう。

大野神社の絵馬掛け
たくさんの絵馬が奉納されている絵馬掛けです。嵐のイベントや当選祈願のメッセージがぎっしりと書かれています。

境内にあるカフェ・ショップ
敷地内にあるショップ・カフェスペースです。参拝後に名物のバウムクーヘンを味わったり、お守りを選んだりしてゆっくり過ごせます。

アクセス・基本情報

所在地 滋賀県栗東市荒張896
主祭神 菅原道真公
見どころ 楼門(国指定重要文化財)、大野cafeアプリ(大野バウム)
アクセス 【車】名神高速道路「栗東IC」より約10分(駐車場約30台分・大型バス駐車可)
【電車・バス】JR草津駅または手原駅より帝産湖南交通バス乗車、「コミュニティセンター金勝」または「荒張」下車徒歩すぐ
公式サイト こんぜの里 総社 大野神社 公式HP

コメント